マスクの再生(その2)

マスク再生術を医師に紹介したところ「有害でないのか?」と切り返されました。
そこで漂白剤のラベルを丹念に調べると、まあ大丈夫そうだと判ったので紹介します。
漂白剤は「塩素系」と「酸素系」の2種類がある。塩素系は「次亜塩素酸ソーダ(NaClO)と「苛性ソーダ(NaOH)」の混合物です。NaClOは水溶液中で食塩(NaCl)と発生機酸素(O+)に分解しO+が汚れを分解して漂白する。この過程で有害なClイオンが発生する可能性があるが苛性ソーダに吸収されるだろう。
一方の酸素系に用いられている過酸化水素水(H2O2)はO+を放出した残りは水だけだから全く無害だ。
また、使用する濃度は塩素系が1%、酸素系は2%と極めて薄い濃度が推奨されているので実害は全くないといえる。
前報では浸漬時間を2,3時間と記したがラベルには30分以上、1時間未満と記されていた。いい加減なことを書いて申し訳ありません。
また、漂白を2回したものを写真に示すが折り返し部分が少し緩くなっていることがわかる。アイロンをかけるときは低温にセットするかタオルの上からかけないと溶けてしまうからご注意。
マスク再生.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント