小学生でも作れるポンポン蒸気船

昔、火をともすとペコペコ音を立てながら船が水上を走る小さなボートのおもちゃが売っていた。火があたる部分の上側の面は弾性を持つ薄い板で作られていて、加熱されて水が蒸発するとペコっとふくらみ、次の瞬間にはペコっと元に戻って水を吸い込む仕掛けに成っていました。
ところが、児童向け工作を集めた本ではペコペコ機構が無くても丸めた金属パイプを加熱するだけの蒸気船が紹介されています。
水を沸騰させたとき水蒸気の泡の一部は発生と消滅を繰り返すため、泡が発生した時に水を吹き出し、消滅するときに水を吸い込む現象が繰り返されているのだと考えています。
栃木市で活躍している日立栃木理科クラブも取り上げていて、活動記録に掲載されていた写真を参考に私も作ってみました。
船体は牛乳パック。ホームセンターで購入した直径3ミリ、33センチ(1メートルのパイプから3個)の銅パイプをガスコンロで焼きなますと柔らかくなり、例えばスティック糊のような直径約20ミリの円筒に3回巻き付けでボイラーを作りました。アルミパイプより焼きなました銅パイプの方が作りやすいことも判りました。ボイラーの高さは百円ショップで購入した「5分ろうそく」に合わせ、PETボトルキャップにアルミ箔をかぶせて火皿を作り、木ネジをねじ込んでろうそく立てにしました。
このサイトは動画を張り付けられないので船体の写真を示しますが自宅の風呂でちゃんと走りました。
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