テーマ:国際問題

あのアメリカはどこに行ったのか

まだ台所にかまどや七輪が残っていた時代に少年期を過ごした私には映画などで目にするアメリカの生活がまぶしかった。家庭では冷蔵庫や掃除機を使い、ガスオーブンでクッキーを焼く生活は到底、手が届くものではなかった。長じて「賢者の贈り物」や「最後の一葉」、「水車のある教会」など、O.ヘンリーの小説を読み、20世紀の初頭のアメリカで貧しいながらも雄…
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核兵器やミサイル開発を続ける北朝鮮の夜景

北朝鮮は米国などと対等に交渉する力を持つため、と考えて核爆弾やICBMを開発してきた。これらの成功(と称している)で一流国の仲間入りをしたつもりで、外国からの報道関係者や旅行者にピョンヤンの賑わいや市民生活の充実ぶりをショウウィンドウのように盛んにアピールしている。これらで北朝鮮の経済面の発展を示せると考えているようだがこれで騙される楽…
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イーロン・マスクさんスペースデブリをばらまかないで下さい

イーロン・マスク氏がCEOを務めるスペ-スX社は2月6日、現役最大のロケットファルコンヘビーの打ち上げに成功したと発表した。驚くことにダミーロードとしてイーロン・マスク氏が経営するテスラ社のスポーツカー電気自動車のロードスターを搭載したそうで実況映像を宣伝している。 電気自動車はガソリン自動車と比較して部品点数が大幅に削減されると言わ…
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韓国と中国の大学入試はなぜ過酷なのか

韓国で毎年11月に実施される「大学就学能力試験」の騒動はTVニュースなどで報道される。財閥企業とその他の企業で給与が倍半分ほどの差が有るので有名大学に合格できないと人生の勝ち負けが大きく左右されるためだそうだ。 中国の大学、全1219校中、政府が重点校と認めた88校は政府から優遇され、資金投入も多く、卒業後の就職も有利になるためやはり…
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イエルサレムに大使館移転宣言のトランプ大統領は歴史音痴

トランプ大統領はイエルサレムがイスラエルの首都であり、大使館を移転すると宣言し、イスラエルとイスラム諸国の関係を急速に険悪化させた。この宣言の背景はトランプ大統領が大統領選の強い支持派だった福音派信徒の関心を集めたかったためと言われている。しかし米国の首都であるワシントンDCの意義と歴史を考慮しなかったためではないだろうか。 ウィ…
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Buy Americanと言われても買いたい米国製品が・・・・・

トランプ大統領は米国の貿易赤字を縮小し、また国内雇用の増加のため2国間貿易交渉で圧力をかけようと躍起となっていることは良くご存じでしょう。貿易赤字の相手国は中国がダントツで、日本とドイツがそれに次いでいる。これらの国々はアメリカ国民が(値段の安さや品質の高さで)買いたくなる製品を輸出して勝負している。逆にアメリカ製品で買いたくなるものが…
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白人至上主義の危険性

8月16日米国南部のバージニア州シャーロットビルで白人至上主義者とそれに反対する人達双方のデモ隊が衝突し、デモ隊に白人至上主義者の一人が車で突っ込み死者が出た事件が発生したがこの事件に対してトランプ大統領が白人至上主義者を擁護するとも受け止められる発言をし、これが原因で政界が大きく混乱し始めたことはご存じでしょう。米国はKKK(キュー・…
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誰がアメリカを偉大にするのか

トランプ大統領はこと有るごとに“America grate again”と口にするがこの文には主語が無い。誰がアメリカを偉大にするのか不明である。トランプ大統領自身は企業の海外への生産拠点進出にブレーキを掛けたり、パリ条約からの離脱で石炭産業の保護を狙う動きをしているが国内産業の強化にどれだけ効果が出るか疑問視する人が多い。一方、トラン…
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北朝鮮を説得できるのか

北朝鮮の弾道ロケットの発射や核開発に対する日米の経済制裁の主張に対して中国、韓国、ロシアは協議をすべきと主張していることは新聞やTVで報道されているので良くご存じでしょう。 しかし、北朝鮮を協議で説得できるとは思えない。IAEAの査察で「核開発を停止したふり」をしたが効果が無かったではないか。また、日本人拉致被害者の調査の約束もさっさ…
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ISは今後どう出るか

バクダディ指導者がイスラム国(IS)の樹立を宣言した地であるイラクのモスルが陥落寸前だ。シリアのラッカも包囲網が縮まりつつあるがISの活動が低下するとは思えないとする人が多い。 水銀の玉を叩き潰しても四方八方に飛び散るだけのようなものだと言う。ヨーロッパ各地で発生したテロ事件やアフリカのボコハラム、あるいはフィリッピン・ミンダナオ島の…
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アメリカ国内の分断はディベイト教育が原因?

中近東7か国に対する入国禁止やメキシコ国境壁建設などの移民問題、銃規制、妊娠中絶問題などトランプ大統領の支持派と反対派の間の対立が激しく、双方のデモが過激さを増しつつあるような気がする。 TVの報道などを見ていて気になるのは双方が言い合うだけで課題解消に向けた議論がほとんど見られない点だ。これはアメリカで広く行われているディベイト教育…
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誰かトランポノミクスについて教えて下さい

トランプ大統領の経済政策についてTV報道ではインフラ投資や米国企業の国内回帰で米国経済は更に向上するとする楽観論から、1年程度でボロが出て中間選挙まで持たないとする悲観論までが交錯していて素人の私にはさっぱりわかりません。 一番の疑問は現在、米国の失業率は5%を下回る「完全雇用状態」と言う公式統計を信じるなら、トランプ大統領がブチ…
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規則を守らない韓国人

慰安婦問題では両国政府の取り決めを取り消しかねない韓国の動きは外交的に大きな問題だ。デモの予想外の盛り上がりに怖気づいたような感じだ。韓国外相が慰安婦像を外国公邸の前面に設置することが国際的な慣例に反するとコメントしているが竹島にも慰安婦像を設置する計画を国会議員が提唱している。約束を平気で踏みにじる韓国政府と国民の常識を疑いたくなる。…
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銃規制に反対する権利と自由

アメリカで銃の乱射による大量殺人が発生するたびに規制の強化が議会に提案されるが全米ライフル協会のロビー活動で法案が否決される。全米ライフル協会のキャンペーン、「銃の所有は憲法で保障された権利である」と言う主張を多くの市民が同調しているためだろう。口径が大きく、連射できる軍用の銃の販売を制約しようとしても「自由」と「権利」と言う言葉に弱い…
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北朝鮮の電線工場

北朝鮮は党大会開催に合わせて海外メディア100人以上を入国させ、一般市民のアパートと称する場所や工場を案内した。その報道の一部では電線工場内部でかなり太い銅線を生産している映像が目に留まった。これはかなり古い技術で、海外メディアの記者たちにわざわざ見せる価値はほとんどない。先進国では大容量の送電線は鋼鉄を芯線とするアルミ線(ACSR:A…
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アメリカの民主主義と自由は本物か?

2月28日の毎日新聞に米ライシャワー東アジア研究所長のケント・カルダー氏が「大統領候補者指名争いはアメリカを知る特等席」と言う寄稿をしている。 今回の候補者指名争いは、これまで以上にアメリカ国民の民主主義に関する未熟さと自由に対する傲慢さを示しているのではないだろうか。 カルダー氏は良いとする基調で記述しているが、米国民以外は今回の…
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