コロナ集団感染検査に環境DNAを

フランスで、或るベンチャー企業が老人ホームの下水中のコロナヴィールス有無を調べてホーム全体の感染有無を検査する技術をビジネス化し、実施している風景がニュースで流された。 これは環境DNAと呼ばれる技術で、薄まったDNA断片を増殖してサンプル量を増やす。そのDNAをコロナヴィールスの物と比較して一致する成分が混ざっていれば、誰かは特定で…
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「武士道」と一神教

長期の入院期間を利用して幾冊かの本を読みなおしている。その中で新渡戸稲造「武士道」初版の序文に面白い記述を発見した。ベルギーの法学者ド・ラブレー氏との会話で日本の学校は宗教教育を行わないことを知って「宗教教育を行わずどうやって道徳を教育するのか」とラブレー氏に驚かれた。それをきっかけに日本の道徳の根幹である武士道を紹介する本を執筆したと…
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ダーウィン進化論が適用できない例を発見

「ダーウィンの進化論」は「論」で有って「法則」ではない。以下の文を進めるためにこの違いを明確にするべきと考えるので、皆様はご承知と思うが念のため確認したい。 中学の数学で「必要条件の証明」だけでは証明を完結できず「十分条件の証明」も必要、と教わる。 言い換えれば「正しいこと」と「間違えていないこと」を対で証明しなければならない。アキ…
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SDGsを考える (その9) 資源枯渇問題

SDGsの目標No.12は「作る責任使う責任」でターゲット12.2は「2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する」である。 21世紀中に枯渇が懸念される資源が多種あるので資源を効果的に使用してSustainability(持続性)を伸ばそうという意図だ。しかし、代替物質の有りなしで枯渇の影響は全く異なるのは当然…
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SDGsを考える (その8) 教育

SDGsの目標No.4は「質の高い教育を皆に」だが、教育は対象者の年齢も教わる内容も幅が広い。だから教育全体について異見を述べるなどするつもりはサラサラない。教育のごくごく一部で気付いた点を述べさせてください。 開発途上国では少年労働や女児の家庭労働などで低就学率が問題になっている。しかし先進国はCO2排出や天然資源の消費、大きなエコ…
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