シェールオイル、シェールガス生産停止は待った

バイデン大統領は環境問題の観点からシェールオイルやシェールガスの生産削減を提案し、テキサスを州とその近辺の人たちから一斉のブーイングを食らった。原油価格の低下で生産コストが高いシェールオイル業者が四苦八苦している時だからなおさらだ。 現在、石油や天然ガスは採掘量の80%は燃料用途だが自然エネルギーの導入や自動車の電動化などで2040~…
コメント:0

続きを読むread more

カーボンニュートラを実現できるか (その2)

前号で陸上植物(グリーンカーボン)や海洋の植物プランクトンと海藻(ブルーカーボン)は自身重量の1.5倍のCO2を吸収すると説明した。 自然エネルギーなどの導入効果で2050年のCO2排出量が3億トンまで減少したできるとすれば2億トンの植物性細胞を育てればよいことになる。ただ、日本は森林の大部分が成熟している(成長している樹木と枯死し腐…
コメント:0

続きを読むread more

カーボンニュートラを実現できるか (その1)

菅総理は2050年までにCO2排出0を目標にすると宣言した。この場合の排出量0はカーボンニュートラル(カーボンオフセットとも言う)のことで、化石燃料使用で発生したCO2を安定的に固定し、大気への排出量を差し引き0にすることであるとは皆様もご承知でしょう。 勿論、自然エネルギーの比率を増やしCO2の排出量を減らすのは当然だが、製鉄やセメ…
コメント:0

続きを読むread more