ボルトン前大統領補佐官回顧録・・・国家機密暴露か

ホワイトハウスが申し立てたボルトン氏の回顧録出版差し止めは裁判所で却下され、無事出版された。
河野太郎防衛大臣がさっそく取り寄せようとしたがどこのネットでも在庫がないほど売れているそうだ。報道各社の切れ切れの断片報道では記録の裏付けもなく証明できない内容がほとんどだ。ボルトン氏が言いたかったのはトランプ大統領は国益より選挙の再選だけしか考えいない無能者ということらしい。
このような文書を国家機密暴露と騒ぎ立てるのも大人げない。
この件で1960年代ソ連のアネクドート(政治的皮肉ジョーク)を思い出した。

「赤の広場でフルシチョフは大馬鹿野郎と叫んでいた一人の酔っぱらいが逮捕され、裁判で22年の刑を言い渡された。国家元首侮辱罪で2年、国家最高機密を漏洩した罪が20年」

その当時は無かったSNSが世界中に拡散した現在は一人の人間が理解し、処理できる何兆倍、何京倍もの情報が飛び交っている。言い換えれば知らなければならない知識のごくごく僅かしか身に付いてない。端的に言えば現代人は相対的にはるかに「バカ」になっている。
ツイッターでフェイクニュースを垂れ流している某国の大統領も、その言動を暴露した人物も国家機密{=「バカ」}を垂れ流しているとは露にも気づいていないようだ。

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