北のゲリラから原発を守れ

韓国の経済制裁強化に対向して北朝鮮はテロを仕掛けると脅迫している。ヨンビョン島への砲撃、非武装地帯の韓国軍巡察路への地雷仕掛けなどが記憶に残っている。地続きの両国だから数名のゲリラを送り込むことは容易だろうし、休眠スパイの存在も考えればテロ攻撃は現実性を持って迫ってくる。
サリンなどの毒ガス散布、炭素病などの病原菌ばらまきなどは特別な訓練や武器が不必要だから実行しやすいだろう。これらは社会不安をもたらすが地域的にも、経済面の影響も限定的だから「北」は満足しないだろう。そこで「北」は考える。

「原発事故」だ。これなら少ない武力で成功でき、何十万人もの住民を避難させ、何兆ウォンを超える経済損失を被らせることができる。

韓国は現在25基の原発を4か所に集中させている。全てが南端に立地しているのでゲリラの送り込みは少し難しいかもしれないが成功した場合の「効果」を考えれば危険を冒す価値が有ると「北」は考えるのではないか。
フクシマの事故は「全電源喪失状態」さえ起こせば原子炉自身が爆発してくれることを世界中に知らしめた!!福島第1の場合は非常用ディーゼル発電機が海水を被り、重油タンクが押し流されただけで原発が4基ともヤラレた。

延々と張り巡らされ、警備が手薄な送電線の鉄塔を1か所か2か所倒壊させ、非常用ディーゼル発電機の重油タンクを爆破すればよい。これなら少量の火薬と携行タイプの小型迫撃砲やロケット砲で十分だ。
自殺志願ゲリラを送り込めるなら自動小銃で警備兵を制圧し、入口の強化されたドアを肩撃ち式の対戦車ロケット砲でぶち破り、中央制御室に突入できれば原子炉を暴走させたり、冷却機能を遮断して炉心溶融させられる。

「北」のテロを対岸の火事視してはいけない。日本の警備体制の網をくぐって拉致を成功させた国だ。丸腰の警備員が守る日本の原発は防御がぜい弱だから韓国より成功しやすいと考えるだろう。原子力規制委員会は各原発のテロ対策をチェックしているのだろうか。防衛省の特殊作戦部隊の知恵を借りてテロ集団やゲリラ部隊の視点から弱点を探り、防衛策を講じるのも一案と考える。
このブログで2011年3月7日に「地震予知技術がほしいと投稿した。東日本大震災の4日前である。原発に対するテロ攻撃の懸念が杞憂に終わってほしいと願っている。

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